ふじのくに農山漁村女性の集い

ふじのくに農山漁村女性の集いに参加して来ました。静岡ときめき女性の会としずおか女性農業委員会が主催です。先日、恐れ多くも”ときめき女性”に任命されたのです。
ふじのくに農山漁村ときめき女性ホータルサイト

私が住んでいる賀茂地区では他に4人のときめき女性がいらっしゃいます。その方達全員と今回初めてお会いしました。河津町のIさんと西伊豆のYさん、同じ電車に乗れるように時間を示し合せたので、道中いろいろな話を聞くことが出来ました。会場になった静岡市のグランシップにも電車で行くのは初めてだったので心強かったですね。

さて、今回の集いは初開催だそうですが、グランシップの6階交流ホールには県内から様々な活動をしている女性が大勢集まりました。ポータルサイトときめき調査隊の記事

 
静岡市グランシップ                6階交流ホール 
             
プログラムは3部に分かれていて、それぞれの地域での活動報告や元掛川市長榛村純一氏の講演、そして最後にパネルディスカッションが行われました。このパネルディスカッションの話は良かったですねー例によってこの日も交通費は自腹ですが、素晴らしい話が聞けたので交通費をかけてでも来てよかったと感じました。

パネルディスカッションのテーマは「つながることによる”暮らしの回復”
食文化と経済の両立のために、私たちは何ができるのか?何をなすべきか?

  

コーディネーターの宮澤昌子さん(マーケティングプランナー)
この方の話の内容がとても印象に残りましたね。
食べるということは生命の輪をつなげてゆくこと・・・大量生産、大量消費はその輪を分断してしまう。最後のまとめがすごい・・・生態系の多様性、人間の多様性、業態の多様性、異文化の多様性をより深く考えるべき・・・単一的なものはとても危険・・・ん〜なるほど!農業はいろいろ苦しいけど、下を向いたらきりがない、光っていけるように・・・たくさんの人と繋がっていくといろいろと広がっていく・・・。



パネリストも素晴らしい方達でした、左から・・・

山下光之さん(農業経営士)笑顔畑の山ちゃんファーム
春野町で多品目の野菜を作っている農家、農協の共販だと自分の思いが伝わらない・・・実際にお客さんに食べてもらって感動したことから、農業体験イベントなどを通じて、春野町活性化のために頑張っています。

平野常代さん(農山漁村ときめき女性)キューウィーフルーツカントリーJAPAN
様々な職能体験教室を開催しています。食育体験”ニワトリ「いただきます」の心”では、実際に生きているニワトリを選ぶことから始め、調理をし(殺す)食べる体験をします。なかなかインパクトのある体験ですね。でもよく考えてみると昔はどこの家でもそうやって食べていたんですよね。子どもの頃私の家でもニワトリをいっぱい飼っていました。
大きな養鶏場ではニワトリを集めるときバーキュームが付いた機械でニワトリを吸い取るんだって・・・ん〜!?平野さんの農場では、食材にはすべて命があって命のあるものを私たちは口にする・・・食べるときにはその命に感謝し、命への慈しみを学びます。

渡村マイさん(藤枝市観光協会職員)ローカル旅仕掛け人
藤枝市のあちこちを歩き面白いものを見つけては楽しいツアーの企画をたてている。例えば藤枝市のかっこいい人めぐりツアー、顔ではなく生きざまがかっこいい人、いろんなうんちくや素晴らしいこだわりがある人などの”人に会いに行くツアー”・・・面白そうですねー旅を通して心をはぐくんでいます。

石原慎介さん(有限会社石原や社長)生鮮市場石原や
これからのスーパーは、大手の価格競争に巻き込まれて、ただ並べて売っているだけでは成り立っていかない。命のある食べ物を意識しながら、食文化が分断されているのを再生していくのがスーパーの目標。物の価値、命の価値をスーパー側から提案していく。たとえば”大根まつり”・・・大根がどうやって育つのか、スーパーに並べられるまでにどんな人たちがその大根にかかわっているのか・・・。

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