2018.04.13 Friday 14:24

自然農法勉強会

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この一握りの土の中には何千何億もの微生物たちが生きています。

 

 

そして畑の土の中にはたくさんの小さな生き物たちが生息しています。微生物や小さな生き物は植物の根に集まってきて、植物の枯れた根や葉、または小動物の糞などの有機物(いのち)を食べ、それを分解して土の中に栄養分を残してくれます。その栄養を吸収して植物は生長し、私たち人間はそれを食します。

 

植物は酸素を放出し大気を作り、大気はやがて雲になり雨が降り・・・この循環に私たちは生かされているわけです。

 

化学肥料を与えても植物は大きく成長します。でもそれを続けると土の中の有機物が少なくなり、ましてや農薬を施すとやがては微生物もいなくなって瘠せた土になってしまいます。

 

私たちの自然農法勉強会では、自然の循環や環境を学び、できるだけ自然に寄り添って野菜を育てることを目標にしています。

自然の循環を考えると私たち人間は土から離れては生きていけないのです。ともすれば忘れがちになってしまいますが、すべての人が畑作業を出来るわけでもなく、でも、いろんな職業についていらっしゃる方も、コンクリートだらけの都会に住んでらっしゃる方も、時々思い出してほしい。大地の土のことを・・・土を汚してはいけない、環境を壊してはいけない、私たちは地球の生き物の循環の一部なのだということを。

 

毎月定期的に自然農法勉強会を開いています。3月までが一区切りでまた4月からスタートしました。自然農法は1年ぐらいではなかなか身に付きません。1年修了した人も復習を兼ねて情報交換やオブザーバーなどになっていただきみんなで勉強会をします。

 

今までは自然農法文化事業団大仁瑞泉郷の元職員、杉本正徳さんに講師をやって頂いてましたが多忙のため暫く来れなくなりました。そのため、今年は勉強会という形でスタートしました。

 

今日はメンバーのHさんの知り合いの家が会場です。

 

自然農法では最初に畝を作るとあとはその畝を大切にします。

 

畝の場所に40センチくらい穴を掘り、もみ殻燻炭、落ち葉をたっぷり、米糠を投入。微生物が集まって来やすいように酢水を撒いてまた土をかぶせました。

 

畝の形を整えて上にススキなど枯草をかけておくと良いでしょう。皆さまお疲れ様でした♪

 

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